抗リウマチ薬その5

また、リウマトレックスの副作用を防ぐための薬剤として、フォリアミンと
言う薬を2 日後に服用します。これは、赤血球が生成されるために必要なビ
タミンであり、貧血治療にも使われる薬剤だそうです。
これらの服用を続けて、4 週間後に、病院に行くというスタンスです。また、
抗リウマチ薬と一緒に、それまで使っていた痛み止めも処方されていて、そ
れは毎日、朝、夕と服用しています。
ただ、先ほど申し上げた、リウマトレックスで起こる可能性がある、肺炎の
副作用についての説明はきちんと受けてから服用しています。
この薬の服用後、高熱が出たり、空せきが止まらなかったりした場合は、肺
炎にかかっているかもしれないので、すぐに受診して欲しいという医師の説
明がありました。
副作用について、きちんと知っておくのは患者としては非常に大切なことな
ので、リウマチだけでなく、他の病気を治療されている方も、薬の副作用に
ついては納得できるまで聞いておきましょう。
さて、抗リウマチ薬のSH 基剤と言う薬は、免疫異常を起こす原因である、
免疫複合体をばらばらにします。

また、タンパク質の免疫グロブリンを減らしと、T 細胞の働きをセーブする
ことが出来ますが、この薬の副作用で、かゆみが出たり、タンパク尿が出た
りすることがあります。
抗リウマチ薬のサルファ剤は、リマチルという薬の名前で知られています。
これは、日本で開発されたプシラミンであり、服用後は、1 ヶ月から2 ヶ月
で効果が出ます。
抗リウマチ薬その5